社長の言うことがころころ変わる!?

こんにちは^  ^

人が成長する
ワークライフバランス
の考え方と仕組みの導入で

あなたの会社を
「一生働きたい会社」にする

働き方チェンジパートナー
清水亜希子です!

・   ・   ・

メルマガ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【一生働きたい会社づくりの秘訣】
ワークライフバランス×チームビルディング
今いるメンバーでさらに業績をあげる

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

でお届けしている内容を
そのままブログでも
お伝えしています。

■━━━━━━━━━━━━■

社長の言うことがころころ変わる!?

ある会社様で
社員さんにヒアリングを
したときのことです。

「社長がいっていることが変わるんです」

そんな発言が社員さんからありました。

「A案で行こう」

と昨日まで行っていたはずが
翌日に念のため確認に行くと

「そんなこと言ったっけ?」

と言われたりする。

こちらとしては
社長の意向に沿って
進めているはずだったのに、
非常に困る

というのです。

実はこういった話は
よくあるのです。

それは
社長さんが悪いのではなく
社員さんが悪いのでもなく

理由があるのです。

それを知るだけで
誤解が解けます。

その誤解とは

手段が変わっているだけで
目的は変わっていない

ということです。

以前にもお伝えした

目的と目標の話

です。

まず
目的とは・・・

何のためにするか?

ということです。

そして
目標とは・・・

目的のために何をするか?

です。

そのため

目標は、
基本的に単独では存在しません。

—————————–

目的(何のために)

目標(何をする)

——————————-

の連鎖の中に位置づけられます。

例えば、

社長が
「豊かな食生活を実現する!」
というビジョンを掲げたとします。

これが一番基点となる「目的」です。

その目的達成のために、
社長が
「3年で都内の店舗数をNo.1にする」
という目標を立てます。

するとこの社長の目標が
その直下のA部長にとっては
目的になります。

A部長はそれを受けて、
「1年以内に東京都内の店舗を20に増やす」
という目標を立てます。

するとこのA部長の目標は
その下位に位置する
B課長の目的になります。

その目的達成のために、
B課長は
「今年中に三鷹市の店舗を5店舗に増やす」
という目標を立てます。

さらにその下位に位置する
C社員にとっては・・・

と目標が目的となり、
目的にそって目標が立てられる・・・

と連鎖していくのです。

ところが・・・

急速な店舗展開の影響で、

社員が育たない

サービスの質が落ちる

お客様からの
クレームが多発する

といったことが
起こったとします。

すると、
社長が目標を変更します。

「3年で都内の店舗数をNo.1にする」

としていたものを

「5年で都内の店舗数をNo.1にする」

と変えるとします。

そうなると
A部長にとっては

「目的」がかわることになります。

社長が言うことが変わる

という事実が起こります。

 

 

ですが、
状況が変わったのですから

その変更はむしろ必然です。

状況が変わっても
変わらない方がむしろ
あやういのです。

社長はそれを察知し、
判断しているのですが

その説明がきちんとされないことが
あります。

なぜなら社長のスピードが早いのです。

社長の中では
既に結論の出たことでも

社員さんにとっては
今聞いた!

という事なわけです。

社長さんは
そのことをずっと
頭の中で考えてきているので

既に伝えているような気にさえなっています。

そうして
大した説明もないまま

目的が変わり、
その背景もよくわからないまま

進めることになる。

これでは
先に進むものも進みませんね。

冒頭の企業様のような

昨日の今日

というのは
かなり極端な例ですが、

社長が言うことがころころ変わるのには
ちゃんと理由がある

のです。

社員さん目線で書いていますが
実際に社長にとっては

社員さんがそう感じている

ということを知る
よい機会です。

自分の中では
納得して判断していることでも

なぜそうしたのか?

の背景を伝えることで
社員さんの行動が
グッと加速するはずです。

社員さんの反応を見て

・表情が困惑している

と感じたら、

あ、無意識に
手段を変更しているのかも!?

と意識してみてください。

今日の話が
「一生働きたい会社づくり」の
ヒントになれば幸いです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございます^ ^

 

関連記事

  1. その行為「ハラスメント」かもしれません

  2. 答えではなく考え方を学ぶ

  3. なぜ「働き方改革」に取り組むのか?

  4. 新しい勝ちパターンを見つける

  5. 環境が行動を変える

  6. 小さな改善に着手する

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。